スケログ

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「花と骨董と喫茶」

昨日はよく晴れていて、日中はもう夏日と言ってもいいぐらい暑かった

半袖にシャツを羽織るので限界なくらいで

太陽よ、本気を出すのがちと早いぞ

それにまだ冷房の掃除をしていないんだ、急かさないでくれ

 

遠距離の彼女さんが熊本に来てくれた

どこか行こうかと前から予定していた喫茶店に足を運ぶことにした

「花と骨董と喫茶 さかむら」というお店だ

家から歩いていける距離だったのでそうした

 

方向音痴の僕は毎回道に迷う

今回も先にお店をみつけたのは彼女だった

マップを開いて調べてくれている間、僕は人んちの椿を撮っていた(盗撮)

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迷ったからこそ撮れたのさ

お店はというと、目立った看板もなく、たしかに探すのも一苦労だという場所にあった

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周りに咲いている花は木香薔薇らしい

オレンジで書かれた「antiques & cafe」の文字がなんともあっていて、

大当たりだと二人でつぶやきながら店内に入った

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店主さんはいつかどこかで見かけたことのある人だった

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ほっと息抜きができるカフェでここほどのお店はないだろう、

その一言にまず尽きた

間接照明で穏やかに照らされた、落ち着きのある雰囲気

その中におかれた家具や骨董品に目を奪われずにはいられない

ひとつひとつが雅趣に富んだものばかりで、心が踊って仕方がなかった


メニューに少し目を通してから、僕はアイスカフェオレとオープンサンド、彼女は木苺サイダーとケーキを注文した

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店主の坂村さんは花人だそうで

仕事関係だろうか、お客さんの一人となにやら楽しそうに話をしていた

インタビュー記事があったのでみんなも是非一読してみてほしい

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そんな彼らを横目に、僕たちはそばに置いてある本を手に取り合って読んで待った

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店主さんのお気に入りの本たちだろう

タイトルからして僕なんかが容易に読めるようなものではなかったけど、まあそんなことは気にせずチャレンジが肝心で

 

そうこうしている間に注文したものがきた

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僕が頼んだオープンサンドには舞茸のペーストが入っていたんだけど、これがまあ美味しいのなんのって

メニューにおしるこもあったから、寒くなったら食べに来たい

 

お店を後にする頃には、外はうってかわったように涼しくなっていた

そのときの気温やら風やらを貯めておいて好きなときに出せる、そんな発明がいつか出てきやしないだろうかとつくづく思う

 

帰りにスーパーに寄って夜ご飯を買った

歩いて出かけるのは久々だったからすごく楽しかったな

 

次に会うのは6月

また少し間が空いて寂しいけど、お互い元気にしておきたいものだ

 

今回はこのへんで

ほんじゃ